×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

居飛車天守閣美濃

初期の4筋位取り戦法は▲6六歩と角道を止めた高美濃囲いとの組み合わせが主流であった。
しかしこれだと、中飛車相手に玉の堅さでは十分な ものであったが、自角が使いづらいという短所もあり、角使いのGAVAとしても不本意であった所だろう。そこに本戦法に興味を示したクサーノが角筋を通し たままの天守閣美濃との組み合わせを考案し、攻撃力を保ったままの美濃囲いを完成させた。個人的にも本戦法と最も相性のいい囲いがコレではないかと思う。
玉頭攻めの弱点に気を配りながら指せばかなり有力ではないだろうか。▲9八玉型銀冠への進展もおもしろいか。

対 後手ゴキゲン中飛車
対 後手ゴキゲン中飛車
天守閣美濃の弱点、玉頭を厳しく攻められたが、右辺に広く逃げれた。
玉頭戦は相手にとってもキズとなる所だ。
 
 
△3二金型で2筋を強く受ける方針。
8七玉型左美濃で無難か。8八玉型は無理?
銀冠風に3枚で組まれると互角かどうかと思われる。
 
対 後手ゴキゲン中飛車
 
 
ムキオ新手△6四銀。
△5四銀〜△6五銀の急戦は難しいので、6四に銀を出して飛車先を軽くすると共に天守閣美濃の玉に圧力をかける狙いか。しかし、この場合、4五の歩を守りに急いで▲4六銀と出なくてよいので様子見ができた。
 
  

戻 る